毎回この先生のコラムを読んでくださっているという方から、もうすぐ800回ですね、と教えていただきました。ありがとうございます。
いつも書くだけ書いて、あとは広報の方に丸投げしておりまして(すみません!)、いま何回目だとか自分でもあまりよくわかっていないのです。まあ、好き勝手に気ままに書いている、ということなのですが、回数だとか、何周年とかを意識しないくせがついているというのもあると思います。それは、ぼくの尊敬するアーティスト小田和正さんが、自分は何周年記念とか、第何回だとかを気にしたことがない、いつもそのときにできることを全力でやるだけだ、というようなことを過去に話していて、そのことばに感動したからなのです。実際、小田さんは(いつも親しみを込めて、ぼくはこう呼んでおります。)オフコース時代も、ソロ活動をされてからも、そういった記念日的なことは一切やられませんでした。
といいつつ、ぼくの方は、とりあえず800回まではいきたいなと思っているのですが。ははは。記念日、記念回というよりも、それなりに塵も積もれば、少しはなにか、たまったかな? と振り返れれば、なんて思っています。
いろいろなことを書いてきました。もちろん、子どもたちのこと、校舎でのできごと、教育のことが中心になるように努めてきました。毎週きちんと書いているときも、いろいろな事情で中断したときもありました。東日本大震災のときも中断しました。いったい、なにを書けばいいのだろう……。けれども、やなせたかし先生の『アンパンマンのマーチ』が被災者の方々を勇気づけているというニュースを見て、自分ごときがなにをためらう、自分が書けることを迷いながらでも書けばいいではないかと思い、また始めたりしました。
そんな感じで、いろいろな方々に励まされ、むしろコラムを書きたい! という思いで、楽しんで書いてきました。読んでくださっている方のお声にいつも勇気をもらいました。ありがとうございます!
なんて、かっこいいこと(?)書いておりますが、自分の趣味や興味のあることの方がたくさん書いていたかもしれません。小田さんのこともそうですし、阪神タイガースのコラムは、たぶんいちばん多いのではないでしょうか? 将棋やハードボイルドミステリーなど、読者をだれに設定しているのですか? というのも多かったと思います。でも、それでも、ぼくの中では、すべて子どもたちのミライへつながるものというメッセージで書いてきたつもりです。
こういうことは800回のときに書くものですかね? ははは。まあ、もう書いてしまったので……。いつも次回のことはそのとき任せなのですが、また次回もどうぞよろしくお願いいたします!