日々、子どもたちとのふれあいの中で生まれる言葉たちを集めてみました。
小4の男の子に
お母さんに渡して
とプリントを頼みました。
すると自信ありげにいいました。
「合点承知の助」
小学生はどこでこういう言葉を覚えるのでしょうかね?
小5の男の子に言われました。
「人のことを笑うと目の下のクマが濃くなるよ」
注意します!
小4女の子が算数の授業が
終わるときにいいました。
「コロナの武器はワクチンで、
計算の武器はそろばん。
やっと算数から脱獄したよ!」
おめでとう!
NEWSは祝日でも授業があるときがあります。
すると高2の女の子がいいました。
「NEWSって元気ですよね」
そうです!
中3の女の子に聞かれました。
「NEWSって『学びの天国』でしたっけ?」
学びの王国ですが、天国でもいいかも?
小6の男の子です。
「三木先生はせんべいが好きなの?
しぶいね。
演歌も好き?」
いや、特にそれは……。
高1の男の子が怒っています。
「オフィシャル髭ダンディズムっていう名前なのに
ぜんぜん髭がないんで、
ぼく許せないんです」
わかる気もしますが……。
中3の女の子が学校の友だちに
NEWS板橋校の室長のことを話したそうです。
「室長が自分のこといつも『わし』って
いってるって話したら、みんな爆笑してましたよ!」
いや、べつにそこはいわなくても……。
大学受験生の男の子が
教えてくれました。
「家でQさまを見ていて
社会の超難問がでていたんですよ。
ぜんぜんわからなかったんで、
母さんがY先生に聞いてみたら
というんで、今日、出してみたら
瞬殺で答えましたよ!」
それがNEWSクォリティです!
小3の女の子が
知恵の輪を持っていました。
「わたしには力の輪だけど……」
がんばって!
中3の男の子が
NEWS板橋校ホームページを見てくれているようです。
「三木先生がやってるホームページ、
なんでしたっけ?
プランター?」
めざせ! ベランダーへの道です。
でも、似てるかな?
毎日、とても楽しいです!