中学受験を扱ったマンガ『二月の勝者』が
先日最終回を迎えました。
ドラマにもなったり、とても人気があったようです。
中学受験のリアルを、塾の側から描くマンガで、
ご覧になった方も多いのではないでしょうか。
ぼくも、いろいろと質問されたりしました。ははは。
まあ、ぼくらの教室とはだいぶちがいますので、
ぼくがこのマンガを読んでどう思ったか
の感想は控えたいと思いますが
(悪口になっちゃうかも? いいえ、とても勉強になりました)、
ここまで中学受験を書ききったマンガは
はじめてだと思います。
マンガの中でのことですが、
合格の子も不合格の子もいて、
また中学受験をする子だけではなく、
もうひとつの別の塾の話もあり、
いろいろと考えることの多いマンガでした。
さて、その最終回ですが、
主人公たちの6年後が描かれています。
黒木先生は外国へ、
佐倉先生は塾に残ってまだ指導をしています。
二人は6年ぶりに再会し、
子どもたちの近況などを話します。
黒木先生はおどろきました。
塾を卒業して6年間も生徒と交流があるのですか? と。
佐倉先生は、自分がいじられキャラだからとか、
謙遜しますが、
卒業してまで塾に来るなんてすごいですよ
といって、最後にこういいます。
『本当の二月の勝者は佐倉先生かもしれませんね』
マンガはあわてふためく佐倉先生で終わります。
これを読んで、ぼくは思いました。
だったら、ミライアカデミー板橋校は、
毎年大大大勝利だな! ははは。
このあいだの夜も卒業生(もう社会人ですが)が
来てくれましたし、
たぶん、ぼくが教えた最も古い生徒(当時は埼玉の校舎でした)
は先日年齢を聞きましたら、もう33歳らしいですよ。
いつのまにか年齢も追い越されてしまいました
(どの時代の子どもたちにも常に
三木先生は26歳だという設定にしているので。ははは)。
そんな感じで、みんなもうけっこうおとなになっていますが、
いまだに板橋校やぼくのところへ来てくれます。
やっぱりうれしいですね。
佐倉先生もそうだと思いますが、
こういう雰囲気が校舎にあるのは
うれしく思っています。
もちろん、受験勉強や、学校での勉強も
しっかりがんばったからこそだと思います。
真剣な時間に向き合ったからこそ、
また遊びに来てくれるのかなと思います。
校舎の名前は変わりましたが、
いいところはそのままで、
いつまでも、みんながまた
お気軽にふっと立ち寄ってくれる
校舎でありたいと思います。
ミライアカデミー板橋校
室長 三木 裕