第674回

硬筆展の前に気を付けてほしいこと

NEWS板橋校 三木裕

2021.06.18更新

先日、インターネットの記事に、現代の子は、タブレットなどの使用が増え、筆圧が弱くなっているのではないか、というものがありました。使用する鉛筆の濃さが、以前はHBでもよかったのに、いまは2Bでないといけないという学校が増えているのだそうです。そうでないと、消した文字と、書き直した文字が判別がつきにくいとのこと。ちょっと気になるニュースです。

そこで、NEWSの書き方の先生にも、その記事を読んでいただき、お話をうかがってみました。先生のお話は以下の通りです。

 

『筆圧に関しては、どうなんでしょう。ちょっとわからないです。ただし、記事にもありましたが、鉛筆の持ち方がよくない子が増えているとは思っていました。』

それはどうしてなんでしょうかね?

『たぶん、幼稚園さんのころから鉛筆を持つことが増えているからなのではないかと思います。まだ、手も小さく、力も弱いので、正しい持ち方で書くのが、とてもたいへんです。なので、ぎゅっと親指も使って、手の全体で鉛筆をうごかして書く、という子が多いです。うまく指先を使えないのですね。』

なるほど。正しい持ち方をしていないとどうなりますか?

『正しい持ち方をしていない子は、やっぱり、すぐ疲れてしまいます。集中力がなくなってしまうのです。姿勢も悪くなるので、なおさらですね。直したいのですが、その持ち方でずっと書いてきた子は、なかなか直すのがむずかしいですね』

 

うーん。さすがに、専門家の先生のお話は考えさせられます。

これから、夏休みの宿題や、硬筆展への参加など、字を書く機会が増えてきます。きれいな字で、今年もたくさん賞を取ってほしいですが、持ち方をきちんとすることもしっかり習ってほしいと思います。

勉強や、もしかすると将来の仕事にもつながる大事なことではないでしょうか。NEWSのサマースクールで、あるいは、通常の授業ででも、幼稚園さんや、小学校低学年のうちに、正しい鉛筆の持ち方を練習されてはいかがでしょう。少人数制の指導のNEWS書き方ROOMは、最高の環境だと思います。

ぜひ、夏休み前の早いうちからご参加ください!!

NEWS先生のコラム一覧ページはこちら

会社概要

商号
株式会社 NEWS(ニュース)
創業
2000年3月1日(株式会社国大セミナーの一部門として創業)
設立
2012年10月1日
資本金
1000万円
代表者
代表取締役 小倉康司
本社
〒330-0063 埼玉県さいたま市
浦和区高砂2-5-5 KIビル 3F
電話
048-831-2223
事業内容
子どもの総合教育企業。
子どもたちが、21世紀を生き抜くために必要な教育を提供している。1人ひとりの成長に責任を持つために、全ての事業は少人数制を基本としている。
グループ
株式会社 国大セミナー
会社
設立:1985年10月1日
■学習塾(国大セミナー)120校(2021年4月現在)
グループ
株式会社 NEWSエンターテインメント
会社
設立:2008年10月1日
■子役養成機関(NEWSエンターテインメント)
グループ
株式会社 そらまめキッズツアー
会社
設立:2010年10月1日
■子どもの体験型ツアー実施する旅行会社
(そらまめキッズアドベンチャー)
グループ
株式会社 オレンジプラネット
会社
設立:2015年2月1日
■保育園・インターナショナル保育園・学童くらぶ
グループ
株式会社 ドリームプラネット
会社
設立:2015年6月1日
■生活・文化・新規事業部門

Copyright © NEWS All Rights Reserved.