第622回

マガーク少年探偵団

NEWS板橋校 三木裕

2020.02.29更新

 新型コロナの問題がなかなか治まりません。とても心配ですね。マスクもどこにも売っていないですし。うがいや手洗いなど、できることをやるしかないのでしょうか。

 さて、今回のコラムです。

 児童向けの探偵小説シリーズ『マガーク少年探偵団』をご存知でしょうか。子どものころ大好きなシリーズだったのですが、いまではあまり見かけなくなってしまいました。もしかしたら以前のコラムでも書いていたかもしれません。久しぶりに読みたくなり、近くの図書館に行ったのですが、閉架のところにしかなく、取り出してもらいました。いま読んでもおもしろいと思うのですが……

 ということで、久しぶりに読んでみました。少年探偵団というとおり、メンバーが6人います。推理力抜群の団長がマガークくんです。そして、いわゆるワトソン役の記録係がジョーイくん、科学万能のブレインズくん、木登り名人ワンダさん、声帯模写が得意のマリさん(日本人です。)、大きな鼻で匂いをかぎわけるウイリーくんがメンバーです。

 このシリーズは、身近な事件(いたずら?)を解決するときもあれば、銀行強盗やスパイをつかまえたりして、みんなで力を合わせて大活躍します。マガークくんの推理が決め手になるのはもちろんですが、それぞれのキャラクターが、自分の得意技で事件解決に一役買うのがこの探偵団の魅力です。マガークくんも、ちょっとずるをして、みんなに文句を言われたりして、必ずしも、えばっているだけのリーダーではありません。みんなにも得意技と、苦手な部分があります。

 ぼくが子どものころ、どうして、このシリーズが大好きだったのかを考えてみますと、こういったさまざまなキャラクターが、お互いに力を合わせて、問題を解決していく、というところに魅かれていたように思います。子どもたちだけで、警察や大人を出し抜いて、事件を解決してしまうのが、なんとも痛快だったのでした。メンバーの中では、記録係のジョーイくんがいちばん好きだったですね。わりと地味なキャラですが、事件の語り部で、いろいろ考えているところがおもしろかったので。

 名探偵コナンくんや、おしり探偵など、いまでもたくさん探偵がいますので、子どもたちにとって、探偵というのは、やはりヒーローなのでしょう。でも、メンバーが一致団結して解決するというのは、意外に少ない気がします。いろんな子がいて、いろんな場面で、だれもが主役になれる、マガーク探偵団には、そんな魅力があったと思います。ちょっとNEWSに似ているような……。懐かしく、楽しい時間を過ごしました。また、ほかの巻も読んでみようかと思います。

会社概要

商号
株式会社 NEWS(ニュース)
創業
2000年3月1日(株式会社国大セミナーの一部門として創業)
設立
2012年10月1日
資本金
1000万円
代表者
代表取締役 小倉康司
本社
〒330-0063 埼玉県さいたま市
浦和区高砂2-5-5 KIビル 3F
電話
048-831-2223
事業内容
子どもの総合教育企業。
子どもたちが、21世紀を生き抜くために必要な教育を提供している。1人ひとりの成長に責任を持つために、全ての事業は少人数制を基本としている。
グループ
株式会社 国大セミナー
会社
設立:1985年10月1日
■学習塾(国大セミナー)124校(2019年10月現在)
<埼玉・東京・茨城・千葉・栃木・神奈川・名古屋・大阪・新潟>
グループ
株式会社 NEWSエンターテインメント
会社
設立:2008年10月1日
■子役養成機関(NEWSエンターテインメント・スクール)
<埼玉・東京・千葉・神奈川・大阪・名古屋・福岡・高崎・静岡・京都・台湾>
グループ
株式会社 そらまめキッズツアー
会社
設立:2010年10月1日
■子どもの体験型ツアー実施する旅行会社
(そらまめキッズアドベンチャー)
<関東営業所・東海営業所・関西営業所>
グループ
株式会社 オレンジプラネット
会社
設立:2015年2月1日
■保育園・インターナショナル保育園・学童くらぶ
<埼玉・東京・神奈川>

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