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第18回
ちょっとドッキリ!?(2/23)
- 工藤直子さんの「のはらうた」という詩集をご存知でしょうか。教科書にも載っているとてもユーモラスな詩集です。虫や植物などが、自分たちのくらしや好きなことをうたっているもので、新聞などでもよく紹介されていますので、「かまきりりゅうじ」くんや、「たんぽぽはるか」さんという名前に見覚えのある方も多いと思います。国語の授業ということであれば、擬人法や隠喩や口語自由詩などといった用語も教えなくてはいけないのかもしれませんが、こういう楽しい詩の場合は、やはりなんといっても作ってもらわなければ!
ということで、NEWS青葉台校の生徒が作ってくれた詩があまりに傑作だったので了承を得て、ここに全文を掲載したいと思います。ちょっとドッキリするような題ですが、すばらしい詩です。 - 『前科三犯』
- 我輩は犬である
人間に飼われ
おいしくもない物を食べ
現在にいたる
隣のポチは
走るのが速い
向かいのサブは
毛なみがきれい
そして我輩は
脱走の名人である
今のところ
前科三犯である
本当に子ども達の感性にはかないません。こういう詩に出会いたいがために授業をしているような気がします。本当に大傑作です。どうもありがとう!
NEWS青葉台校室長
三木 裕







