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第113回

小学生の感想文にもコピペ病!?

2008.07.25更新

インターネットの記事で以下のようなものを見つけました。『小学生の感想文にもコピペ病』という題で、簡単に、コピーで読書感想文を書いてしまう小学生が増えているという記事です。
『ネットでコピペ(コピー&ペーストの略)と言えば、大学生のレポートが話題になっている。ところが、なんと小学生の読書感想文にまでコピペが広がりつつあるという。
「読書感想文をさっさと片付けて」
「自由に使える読書感想文~読書感想文をさっさと片付けて、夏休みをエンジョイしよう!!」
 キーワードでネット検索すると、こんな衝撃的なサイトが出てくる。このサイトでは、小中学生を対象に「パクリ・コピペOK」という感想文の見本がズラリと並ぶ。例えば、太宰治の小説「走れメロス」については、原稿用紙3~5枚の「オリジナル文」が。いずれも「わたしには親友という言葉で呼ぶにふさわしい友人がいました…」と書き出し、借金を被った親友の父親を引き合いに出して、小説の言う、人を信じることとは何かを自問するなどしている。
 日本経済新聞の2008年7月11日付夕刊記事によると、07年秋の読書感想文全国コンクールで、小学校高学年の児童によるコピペが発覚した。どのサイトか書かれていないが、あるホームページ掲載の他人の感想文と酷似していることに審査員が気づいたのだという。これが事実なら、コピペは今や小学生にも拡大しているということらしい。』
 うーむ。よろしくないですねえ。いろいろとポイントはあると思うのですが、どうも根底に『読書感想文は、つまらなく、めんどうくさい!』という共通の意識が、子どもにも、そして大人にもあるように思います。
 NEWSの読書感想文は、まずはじめにかなり細かく内容について聞きます。その上で、さらに自分の意見をオリジナルのシートで書いてもらいますので、コピーで済ますことはおそらく不可能でしょう。たしかに、めんどうくさいかもしれません。
 しかし、『読書感想文がつまらない!』というのは、どうでしょうか? 今年NEWSで選んだ課題図書は、まず内容が非常におもしろかったです。それを読み、さらに、イメージをふくらませ、自分の思いを構築していくこと、これは、本当はとても楽しいことへの入り口なのだと思います。
『宿題として絶対にやらなければいけないものだから楽にすまそう』
ではなく、
『宿題として絶対にやらなければいけないものだから楽しくやろう!』
 NEWSの感想文コースに参加してくれるみんなには、このような気持ちで感想文を書いてもらいたいと思っています。どうぞ楽しみにしていてください!

NEWS青葉台校室長   
三木 裕

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会社概要

商号
株式会社 NEWS(ニュース)
創業
2000年3月1日(株式会社国大セミナーの一部門として創業)
設立
2012年10月1日
資本金
1000万円
代表者
           
代表取締役 小倉拓也
本社
〒330-0063 埼玉県さいたま市
浦和区高砂2-5-5 KIビル 3F
電話
048-831-2223
事業内容
子どもの総合教育企業。
子どもたちが、21世紀を生き抜くために必要な教育を提供している。1人ひとりの成長に責任を持つために、全ての事業は少人数制を基本としている。
グループ
株式会社 国大セミナー
会社
設立:1985年10月1日
■学習塾(国大セミナー)104校(2024年3月現在)
グループ
株式会社 NEWSエンターテインメント
会社
設立:2008年10月1日
■子役養成機関(NEWSエンターテインメント)
グループ
株式会社 そらまめキッズツアー
会社
設立:2010年10月1日
■子どもの体験型ツアー実施する旅行会社
(そらまめキッズアドベンチャー)
グループ
株式会社 オレンジプラネット
会社
設立:2015年2月1日
■保育園・インターナショナル保育園・学童くらぶ
グループ
株式会社 ドリームプラネット
会社
設立:2015年6月1日
■生活・文化・新規事業部門

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